バスケットボール

2026年7月 2日 (木)

「人が嫌がることをやれ」ですか ~スポーツと政治、等々~

孔子は、思いやり(恕)について説きました。
「己の欲せざる所は、人に施すことなかれ」
これが「人生で最も心がけること」だと言うのです。
この考え方は、2500年後の今でも、教育現場で生きています。
「自分が嫌なことは、他人にもしない」
そういう言い方になります。
私自身も、この言い方で指導をしてきました。

●ところがスポーツの世界では
2日経った今でも、サッカーのブラジル対日本の試合についていろいろ語られています。
ブラジルの監督についての評価は、ほぼ全て「さすが」です。
こういう言い方ができると思うのです。
「後半は、相手が嫌がることをやった」

まあ、スポーツの世界では普通のことです。
私も、バスケットボールの監督をしていた時は、よくこれを考えました。
例えば、こんな具合です。
「相手はゾーンを攻められないだろう」
「相手はプレスをされたら対応できないだろう」
相手が、何をされたら一番嫌がるのかを、常に考えました。
孔子の教えに反しています。
「オレ、どんどん性格が悪くなるなあ」
と自分で思ったものです(^^;)。

「スポーツの世界なら、他人の嫌がることをやれば良いんだよ」
そう言う人も、いるでしょう。

●では、政治の世界はどうなんでしょう
「海峡を封鎖する」
「資源を外国に売らない」
「小政党をつぶす選挙制度にする」
他人が嫌がることをやる政治家は、あちこちにいます。
孔子が生きていたら
「2500年経っても進歩していない」
と嘆くのではないでしょうか。

「政治の世界なら、それで良いんだよ」
そう言う人も、いるのでしょうね。

●自分の強みを殺していないか
話を、バスケットに戻します。
相手の嫌がることをするに当たって、注意すべきことがあります。
「それは、自分たちの強みを殺さないか」
ということです。

私が強いチームを率いていた時のことです。
あるチームが、ゾーンディフェンスをしてきました。
これは、私としてはむしろ嬉しいことでした。
私が恐れていたのは、そのチームが前に出て当たりの強い守りをすることでした。
こちらは、引いて守る相手の攻め方を習得しています。
引いて守られたら、余裕で攻めることができます。
反面、相手のチームは引いて守ったことなんてなかったと思うのです。
相手の嫌がることをやろうとして、自分たちの強みを殺してしまったのでした。

小学校の部活動では、事前の準備に使える時間は限られています。
相手の嫌がる戦術を練習するべきなのか。
自分たちの強みを、より生かす練習をするべきなのか。
この辺りはケースバイケースなので、監督の見極めが大切になってきます。

こうして考えると、改めてブラジルの監督とチームの優秀さに感嘆します。
監督は適切な戦術を与え、選手は見事にそれに応えて、逆転したのでした。
それは、引き出しから自分たちの強みの一つを出しての勝ち方でした。
見事でした。

さて、政治家の皆さんはどうなのでしょうか。
人の嫌がることをしようとして、墓穴を掘ってしまった事例は歴史上数多くあります。
あの人や、あの人や、あの人は、この先どうなるのでしょうね。

【蛇足】
世には「人の嫌がることをやれ」という教えもあります。
孔子の言葉とは意味合いが違います。
相手に不快な思いをさせるのではありません。
みんながやりたがらないような仕事を率先して引き受けろ、というのです。
そうすることで、組織や社会に貢献しろ、というのです。

チームスポーツの分野では、こういう選手は大切にされますよね。
政治の世界では、どうなんでしょう。
幹事長とか諜報機関とかがこれに当たるのでしょうか。
そうした人たちは、どんな言葉で教育されているのでしょうか。

【更に余談】
武田信玄の名言に、こういうのがあります。
「好きなことをするな 嫌なことをやれ」
ここで言っている「嫌なこと」は「自分にとって」です。
自己啓発の考え方として、なるほどと思わされます。
予備校の先生がこれを言う気持ちはよく解ります。
私も、この言葉を額に入れて教室に掲げたことがあります。

ところが、近年の風潮は、こちらです。
「好きなことをやれ 嫌なことはするな」
竹村健一氏の言葉として知られています。
その時代よりも、今の日本でこそ全盛になっている感があります。
信玄が聞いたら、何と言うのかな(^^;)。
でも、これはこれで、一理あるのです。

あなたの生き方は、信玄風と竹村風の割合が、何対何ですか。
私は、うーん、4対6、いや、3対7かな(^^;)。

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2026年6月23日 (火)

引き出しは多い方が良いから ~草焼きバーナー~

雑草を焼いて枯らす道具です。

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分解すると、こんなに小さいです。
カセットガスボンベの他に「OD缶」も使えます。
登山の後で中途半端に残ったガスボンベを使い切ることができます(^^♪。

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下の写真は、家庭菜園の囲いとして使っているブロックのすき間です。
この穴から出てくる雑草を焼いてみました。
(この穴はコンクリートでふさぐべきかもしれませんが一抹の不安がありまして)

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下のような場所にバーナーを使うと、意外に時間がかかります。
(火力の強い灯油式バーナーなら大丈夫かもしれません)

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バーナーの有効性は、まだ判然としません。
使う場所や焼く時間次第ではないかと感じます。
ウチの場合、バーナーが適しているのは、こんな場所かなと思います。
草刈機を使っても刈り切れない
(コンクリートのすき間等)
草刈機を使うと石が飛ぶ
(砂利の上)
手で抜こうとしてもうまくいかない
(大株になってしまった草等)

今までは、チップソーやナイロンコードやハサミや手を使い分けてきました。
バーナーが加わることで、草処理の引き出しがひとつ増えました。
これで、適切に対処できる場所が増えます。
こうして、道具がどんどん増えてしまうのです(^^;)。

【補足】
今回買った機種は、信頼の新富士の製品ではありません。
扱いが簡単なガス式でありながら、まあまあの火力があります。
その分、持続時間は短いです。
一口に草焼きバーナーと言っても、機種による違いは大きいです。
これから買おうという方には、よーく検討することをお勧めします。
(私は灯油式にするか、かなり迷いました)

【余談】
サッカーのワールドカップが3戦目に入ろうとしています。
「勝つしかない」
「多くの得点が必要」
「引き分けで良い」
各チーム、いろんな状況になってきました。
戦い方が、難しくなってきます。
自分たちの引き出しが多くないと、戦い方を変えられません。

私、教員時代に、バスケットボールの優勝候補チームを2回担当しました。
優勝するために、万全の準備をしました。
相手が何をやってきても対応できるようにしようと考えました。
ゾーンディフェンスへの対処
マンツーマンプレスへの対処
ゾーンプレスへの対処
これらを全部練習しました。

練習するためには、まず自分たちがそれをできる必要があります。
せっかくできるようになったので、練習試合で一度だけゾーンプレスを使ったことがあります。
(相手は自分たちの次に強いチームでした)
圧勝でした。
(強い相手を脅かしておこうという意図でした)
大会本番では、オールコートマンツーマンしか使いませんでした。
そして、相手がプレスをしてくることはありませんでした。
でも、いろんな練習をしたことは、ムダだったとは思いません。
いろんな引き出しを持っていれば、どんな状況になっても対応できます。
「ふところが深い」
そういうチームになれたと思います。

私が道具を増やしてしまうのは、対応力を上げたいからなのです。
ドラえもんのようになりたい(^^;)。

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2023年10月 4日 (水)

指示しない監督の思い出 ~『プロフェッショナル 少年野球監督 辻正人』を見て~ 

「ガチガチの管理野球をして勝てなかったのが、ノーサインにしたら勝てるようになった」
それがこの番組のキモの一つでしょう。
これを見ていて、私は昔見たある試合を思い出していました。

小学生のバスケットボールの、地区決勝戦でした。
一方のチームの監督は私が「神様」と思っている人です。
当時「魔術師」と「神様」は別格の監督でした。
転勤先の学校をことごとく強豪校にしてしまうのです。
(残念ながら私はその域に達することができませんでした)

「神様」は、後にミニバスの監督になります。
全国大会優勝が当たり前、というチームを破って、愛知県大会で1番になりました。
そういうレベルの監督です。

当時の「神様」は、型にハメる指導をしていたと思います。
シュートを打っても良い子は、決まっていました。
お前は、リバウンドを取るだけ。
お前は、ディフェンスをがんばるだけ。
そう決まっていました。
その子の優れたところだけを発揮させる指導、ということでしょうか。

さて、その決勝戦です。
後半(まだ4クオーター制になる前でした)も残りあと少しです。
「神様」のチームは小差でリードされていました。
今の流れでは、逆転できそうにありません。
「神様」は立ち上がって、こう叫びました。

「フリーオフェンス!自由にやっていい!」

今までの決まりごとを捨てて、自由に攻めていい、と言うのです。
今回の放送でも、辻監督が試合中に「自由」と叫ぶ場面がありましたね。
驚いたことに、「神様」のチームは、そこから逆転したのです。

用意周到な「神様」のことですから、フリーオフェンスに切り替えることは練習済みだったのかもしれません。
まあ、それにしても。
子どもたちは「神様」のプランを超えた活躍をしたのです。

従業員を駒としか考えていないブラック企業の経営者に見せたい番組でした。
子どもでさえ、自発性の力はスゴいのです。
従業員の自発性を発揮させれば、みんなもっとできるはずなのですよ、社長。

【蛇足】
今ごろ、この番組にツッコミを書いている人もいるでしょうね。
「なんで小学生の全国大会や世界大会があるんだ!」
「結局それに勝つための方法としてノーサインにしているだけだろ!」等々。
まあ、まあ(^^;)。

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2023年9月 8日 (金)

そこに、意味づけはあるんかい ~同じことをやってても大違い~

A社は、こうです。
「職場の掃除ができていないと降格。
 サボらないように社長が毎月チェックする」
こういう会社では、社員は何を考えて掃除をしているのでしょうか。
ビッグモーター社は、それを露わにしてくれました。

B社は、降格もチェックもないのに、社員がキレイに掃除しています。
こういう社員は、何を考えて掃除をしているのでしょうか。
あなたの身近に、こういう会社はありますか。
先日読んだ雑誌に、こんな話が載っていました。

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家業のペンキを引き継いだが、社員のモチベーションが低くてどんどん辞めていく。
そこで社長が社員たちに熱を込めて繰り返し語ることにした。
「ペンキを塗ることで世の中に貢献している」
(稲森和夫氏の助言だそうです)
すると社員のやる気が高まり、業績も上がり、社会から高く評価されるようになった。
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これを読んで、私はW先生の言葉を思い出しました。
この先生は、地区の女子バスケットの大会で最も多く優勝した名監督です。
(当地区のOGは東京オリンピックに3人出場しています)
W先生は、ある時こんなことを言っていました。
「試合では、意味づけを大切にしている」
試合って、勝った負けたになりがちです。
意味づけがしっかりできていると、勝っても負けても得るものが違います。

B社は、掃除に対する意味づけができているのでしょう。
それはおそらく、仕事に対してもそうでしょう。
個人的努力によってではなく、会社の努力で全員同じ意味づけができているのです。

ビッグモーター(及び似たようなことをやっている他社)は、キレイに掃除をしていたのです。
それなのに、結果は大違いなのです。
「とにかく、やれ」
「行動さえすれば、それで良いんだ」
という指導法がありますが、それだけになってしまうと危ないのです。
ブラック校則も、これと同じですよね。

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2023年8月25日 (金)

応援席をどうする ~甲子園決勝で思い出すこと(2)~

今年の高校野球決勝の応援が話題になっています。
私の若い頃のバスケットの大会も、なかなかでした。

まず、審判へのヤジです。

「歩いとるがや!」(「トラベリング」だと言いたいのです)
「ファウルだがや!」
「ちゃんと見ろ!」

これ、監督が言うとファウル(反則)を取られます。
だから、監督はここまで言いません。
観客が言うんです。
観客が言うと、審判としてはファウルを取りづらいです。
私はファウルを取ったことありませんし、他の審判が取ったところも見たことがありません。

この時代、私の勤務地区では、学校の体育館で大会を行っていました。
すると、観客がコートに近いんです。
ヤジがよく聞こえてしまうんです。
幸い、その後こういう観客は減りました。
加えて、大会は大きな体育館で行われるようになって、観客席が遠くなりました。
あの時代に私が50歳代だったら、観客のファウルを取っていたかもしれません(^^;)。

次に、フラッシュ撮影です。
試合中に、カメラを光らせる観客がいるんです。
これについては、大会前に監督会議で各校に通達されます。
「試合中にフラッシュ撮影しないように保護者に伝えてください」
それでも、フラッシュ撮影が絶えません。
フリースローの時のフラッシュなんて、最悪です。

私、これは注意しました。
試合を止めて、光らせた観客席に向かって注意したことさえあります。
それでも、その直後にまた光ることがありました。
おそらく「自動発光」からの切り替え方をご存じないのでしょう。
今年の甲子園決勝でも、応援の仕方についてアナウンスで注意したそうですね。
(それでもダメだったわけですが)

私は審判長を務めた年に、マイクを使ってちょっと強く注意したことがあります。
翌年、審判長は他の先生になりました(^^;)。
「縄文人先生の注意は、やりすぎだ」と思われたのかもしれません。
真相は不明ですが。

ということで、応援のコントロールというのは、難しいものです。
これを機に、空調の効いた小さな球場で、一定数に限定された応援のもとで大会をしてはいかがでしょう。

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2023年8月24日 (木)

仙台育英・竹田元監督の教え ~甲子園決勝で思い出すこと(1)~

今年の高校野球決勝は、試合内容以外のことが話題になっています。
まず、破れた後の仙台育英ベンチの態度について書きます。

私がバスケ部監督をしていたころ、毎年指導していたことの一つが、竹田監督の教えでした。
竹田氏は、仙台育英を強豪校に育て上げた名監督です。
前任の東北高校時代と併せて、甲子園への出場回数は歴代4位になるそうです。
氏が仙台育英の監督時代に書いた本が、今でも心に残っています。

その本が手許にないので、うろ覚えです。
こんな逸話が紹介されていました。
「野球部は優勝したかもしれないけど、授業中は寝てるじゃないか」
こんな風に言われていると、優勝しても心から祝ってもらえない、というのです。
これでは、真に強くなることはできない、と。
では、逆だとどうでしょう。
「野球部は優勝できなかったけど、あの子たちは野球以外のこともよくやっている。
 勝てなかったけど、本当によくがんばったよ」
こうでなくては強くなれない、と言うのです。
まず、校内で評価されるような生徒でなくてはダメだと言うのです。

これは、全ての部活動に通じることでしょう。
バスケ部の子たちにも、毎年この話をしました。
「優勝しても、なんだあいつら、と言われるのと、
 優勝できなくても、よくがんばったね、と言われるのと、どっちがいい?」
もちろん、みんな答は同じです。

今回、破れた後の仙台育英の監督や選手たちの態度が称賛されています。
私はそれを読んで、思いました。
「ああ、竹田元監督の教えが、引き継がれているな」
仙台に帰って「よくやった!」と言ってもらえたのではないでしょうか。

(暴走します)
野球部って、やたらに「礼儀」と言いませんか。
確かに、一見礼儀正しいように見えます。
でも、私は違和感を感じるのです。
「礼儀正しいのは関係者にだけ」
「礼儀正しいのは試合や練習の時だけ」
そういう野球部って、見たことありませんか。
(私は何度もあります)
それってつまり、竹田氏が書いた
「勝っても祝福されない野球部」ではありませんか。
今でも、竹田氏の教えは大切だと思うのです。

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2020年11月 8日 (日)

試合用の笛

長年、バスケットボールの審判をしています。
ちょっといい笛が必要です。

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「FOX40」と「ドルフィン」を愛用してきました。
一生ものだと思っていました。
ところが、コロナのせいで、そうもいかなくなりました。

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「飛沫が飛ぶ」ということで、電子ホイッスルを使うことになりました。
アマゾンで、大きい音が出るものを買ってみました。
まずまず良い感じですが、今までの笛と違って、手がふさがるのに戸惑います。
少々慣れが必要です。

当地では、コロナ以来、しばらく部活動がなくなりました。
部活動が再開しても、練習試合は禁止です。
秋の大会だけ、縮小した形で行うことになりました。

私は引退が近いので、もう「FOX40」や「ドルフィン」を試合で使うことはないかもしれません…。

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ボールの空気圧管理

バスケットボール部顧問として、毎年ボールの空気圧に気を配っています。
寒暖の変化で、ボールの弾み方が変わってしまうのです。
空気を入れたり抜いたりする必要があります。

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いろいろな空気入れを使ってきました。
現在はモルテンの「ペンタゴン」を愛用しています。
空気の入り具合、ハンドルの軽さ、全体の大きさ等が、私の使い方にちょうど良いのです。

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バスケットボールの空気圧は、ルールでこう定められています。
「1.8mの高さから落としたとき、はずんだボールの高さが床から1.20m以上1.40m以下」
しかし、数十個のボールをいちいち弾ませてチェックするのは大変です。
そこで、空気圧計を使うことにしています。

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まず、空気圧が下がっていると思われるボールにざっと空気を入れます。
そして、空気圧計を差します。
入りすぎていたら、ボタンを押して規定の圧力になるまで、空気を抜きます。

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この工程で、空気針を百回以上ボールに抜き差しすることになります。
時折、針の先に潤滑剤を着けると、抜き差しがスムーズです。

この3点で、2000円ちょいですが、重宝しています。(^^♪

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2019年10月26日 (土)

最後の監督?

6年生最後の大会がありました。

今年は私が監督をしています。

4月以来、練習試合ではいい内容が続いていました。

とは言え、ミニバスケットボールのクラブチームの子がいる学校には苦戦します。

今日は一勝一敗で、準決勝に進むことになりました。

勝っても負けても、明日で最後です。

私にとっても、おそらく教員生活最後の監督になるでしょう。

がんばります。

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2019年5月18日 (土)

最後の年?の練習試合(1)

4年ぶりに監督をしています。

若い指導者がいたので、一歩下がって部活動に関わっていたのですが、今年度は私がやらざるを得なかったのです。

今日は新年度初めての練習試合でした。

私がチームを引き継いでから指導してきたのは、以下の内容です。

 強く大きいドリブル

 リバウンドからの速攻

 パスカットを狙うディフェンス

 ミドルシュート

 必ずセーフティに入る

 

練習してきたことは、まずまず出せたと思います。

このチームが今までに取った最高得点の倍の点数を取って圧勝しました。

相手は主力が抜けていたので、勝って当然だったのですが、内容が良かったのです。

もっと地力の高い相手に今日のような試合ができれば、本物です。

 

同じ愛知県の小学校でも、大会が廃止されて、土曜日の部活動がなくなった地区があると聞いています。

当地区にも、そんな日が遠からず来るでしょう。

少なくとも私が6年チームの監督をするのは、今年が最後になることでしょう。

老体には6年チーム監督はキツいのですが、がんばります。

 

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