DIY

2026年8月 9日 (日)

芝生バリカンの意外な効用 ~電柵下に防草シートを張る(2)~

この場所、防草シートを張りづらいです。
まず、下ごしらえが問題になります。

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草刈機にチップソーを付けて土ごと平らに削れば簡単でしょう。
でも、近いし狭いし石垣と柵線があるのです。

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ここに芝生バリカンを使ってみたら、意外にイイじゃありませんか。
少しなら、土を削れるのです。
それでいて、草刈機のように小石が飛ばないのです。
しかも、地面に本体を置いて滑らせると手が疲れないのです。
こういう使い方ができるとは思っていませんでした。

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良いことばかりではありません。
調子に乗って土にぐいぐい突っ込んでいたら、刃が止まりました。
バリカンの内部に土や草が詰まったのです。
ちゃんと掃除しようとすると、ドライバーを使ってバラす必要があります。
そうなると結局、手動の刈り込みバサミの出番になります(^^;)。

芝生バリカンの使い方としては、間違っているでしょう。
壊れてしまうかもしれません。
どうしようかな。

前回の防草シート張りはこちら

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2026年7月30日 (木)

拙ブログの地震対策まとめ

拙ブログにも、地震対策情報を求めておいで下さる方があります。
ここにまとめておくことにします。

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壁掛け扇風機落下対策(1)
壁掛け扇風機落下対策(2)

掛け時計の地震対策(1)
掛け時計の地震対策(2)
掛け時計の地震対策(3)

神棚の地震対策(1)
神棚の地震対策(2)

消火器の地震対策

水槽の地震対策(1)
水槽の地震対策(2)

あとは、断水と停電への対策ですね。
(飲料水はストックしてあります)

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2026年7月29日 (水)

竹の油抜き再挑戦

15分間、重曹を入れて煮込みました。

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上の写真で、真ん中の竹は油抜きしていないものです。
緑色が少し違います。

今回は、切ってから少し時間が経った竹を使っています。
「切りたての竹だと、色がどうなるか」
「火を使う油抜きだと、色がどうなるか」
「緑色を残さずに表面を切り落とすのが正解なのか」
まだまだ興味は尽きません(^^♪。

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2026年7月28日 (火)

「ダクトテープなら大丈夫」じゃない

3月に施工した、カーポートクッションです。

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ありゃー。
テープがはがれるの、これで2回目です。

「ダクトテープを使っておけば大丈夫だろう」
最初は、単純にそう思っていたのです。
ダクトテープなら対候性が高く、接着力が強いだろうと信じ込んでおりました。
その際、2種類のダクトテープを混在させて使いました。
単に、途中で無くなったので他店で他のダクトテープを買ったのでした。
すると、少し経って部分的にダクトテープがはがれました。

「ダクトテープと言っても、接着力に違いがあるのだな」
そう思って、はがれた部分を貼りなおしました。
この際にも、手もとにあった3種類目のダクトテープを使いました。
しかし、ここ数日の暑さでこの有様です。

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一度もはがれていない部分も、あるのです。
「あのブランドのダクトテープが強いのかな」
と想像はしていますが、まだ確証がありません。

ところが。
はがれていない部分が、もう一つあります。

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これ、「養生テープ」です。
短期的に留めて、最後にはきれいにはがれて欲しい、というテープです。
接着力も対候性も弱いはずです。
それなのに、生半可なダクトテープよりは長持ちしています。

粘着テープの性能を、名前で判断してはダメだということを思い知りました。
人間を学歴や家柄で判断してはいけないのと、同じなのでありました(^^;)。

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ひとまず、透明の養生テープで応急修理しました。
ピンクでも透明でも緑でも、この場所には合いません。
後日銀色のテープでやり直すつもりです。
さて、今度はどんなテープを使おうかな…。

【補足】
3種類目のダクトテープの外装には「ダクトテープ」とは書いてありません。
しかし、こんなうたい文句が書かれています。
「強粘着 水に強い 手で切れる」
「3層構造で丈夫」
「住まいに(排水管修理の絵)」
「レジャーに(テント修理の絵)」
これで銀色をしているのですから、どう考えてもダクトテープですよね。

これ自体は、悪くない製品なのだろうと感じます。
銀マットとの相性が良くなかった、というだけです。
私の使い方が合わなかった、というだけです。
この一事をもって「使えない道具」と評価してはいけません。
人間の評価だって、同じですよね。

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2026年7月24日 (金)

あー煮詰まっちゃった ~竹の油抜きで失敗~

重曹と灯油ストーブを使うことにしました。

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この方法だと、こうするのが定番のようです。
「70℃〜90℃以上に熱したアルカリ性溶液に竹を浸し、10〜15分ほど煮沸」
私、ここでしくじりました。
ストーブを点けて、他の作業に取りかかってしまったのです。
「ストーブは火力が弱いから、長い時間煮た方がイイかも」
そう思っておりました。
そして、半日以上経ってから竹のことを思い出しました。

「あー、煮詰まっちゃった~」(@洋子さん)

洗面器に入れた水は、4分の1ほどに減っていました。
そして、その水は麦茶よりも濃い茶色になっていました。
竹からこんな色が出てくるとは、驚きです。

さて、竹を出してみると。

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竹も濃い茶色になっています。
いぶしたような、魅力的な色です。
ところが。

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ありゃー。

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惜しいなあ。
水位が下がったまま煮詰められたために、こうなってしまったのでしょう。

ヤスリをかけてみましたが、この色ムラは消せませんでした。
仕方ないので、ナタで表面をそぎ落とすことにします。

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まあ使えるかなとは思います。
しかし、竹ならではの清涼感がありません。
ゴメンよ。

【反省その1】
火にかける際に、アラームのタイマーをセットするべきでした。

【反省その2】
「灯油がタンクに残っているから…」とストーブを使ったのが間違いの始まりでした。
カセットコンロでサクっと熱すればよかったのです。

【今後に向けてその1】
竹の緑色を残したいです。
再挑戦したいです。

【今後に向けてその2】
いぶしたような茶色も捨てがたい味があります。
今回の失敗における唯一の収穫でした。
何分煮ると良いのか、研究する価値があるなと思いました。

【余談】
「あー煮詰まっちゃった~」は『ザ・ファブル』に出てくる洋子さんの名セリフです。
今、世界を見渡すと、煮詰まっちゃっている地域や指導者がどれだけあるでしょう!
つまりそれは「状況を打開する強力な指導者」が待望される状況でもあります。
煮詰まっちゃったことよりも、そちらの方が心配です…。

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2026年7月23日 (木)

日除けハウスを作ってみた ~ミニ温室に寒冷紗を張る~

暑いっすねえ。

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外に置いていた鉢植え植物たちが、今年は苦しそうです。
1日1回の水やりでは不十分なように見えます。
そこで、置き場所を一か所にまとめて、寒冷紗を張ってみることにしました。

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これ、本来は冬用のミニ温室です。
冬なら、この骨組みの外にビニールを張ります。
今回は、寒冷紗を張りました。
保温ではないので、全面を覆う必要はないでしょう。
2×4mの寒冷紗をかけて、洗濯用ピンチで留めただけです。

私にとっては初めての試みです。
様子を見ながら微調整していこうと思っています。

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2026年7月22日 (水)

節のない竹も使うのだ ~三連ペン立て~

こんな具合です。

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前回作ったものは、節が底として機能しました。
すると、節のない竹が余ってしまいます。
こちらも使おうと思いました。

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端材にトリマーで穴を掘りました。
(パイン集成材です)
竹は接着した方が良いかもしれません。

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コロ付きビットを使いました。
これに、板を丸くくりぬいたテンプレートを組み合わせます。
簡単にキレイに掘ることができます。
竹の筒も集成材もたくさんあるので、量産したくなってしまいます(^^;)。

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この後、竹を油抜きします。
台座の端材はニスかオイルで仕上げる予定です。

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2026年7月11日 (土)

有刺鉄線を張るのに手こずる ~ハクビシン対策(2)~

●準備が肝心
これで、20mあります。

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見ただけでちょっとビビります(^^;)。
皮手袋が必須ですね。

まず、物置の床下を掃除します。
ハクビシンのフンが出てくることを心配していましたが。

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(このレーキは普段この物置に中に保管してあります)

出てきたのは、柿の葉や枝ばかりでした。
(真上に茂っているのです)
ただ、自然に入ったとは思えない量の枝葉でした。
ハクビシンが運び入れたのではないでしょうか。

●固定方法に頭をひねる
有刺鉄線の箱の中には、こんな金具も入っていました。

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これを鉄線の上から打ち込むのでしょう。
なかなか気が利いています。
ただ、独立基礎のコンクリートに対してこの金具は打てません。
そこで、こうしてみました。

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板をL字型に組んだものを、沓石の上にかぶせます。
その上から金具を打ち込んでみました。
ところがこの金具、先端の形状がヘンなのです。
叩いても素直に木材に刺さっていきません。
結局、コーススレッドを打つ方が格段にラクチンでした。

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小さく巻いてある鉄線をまっすぐにするだけでも、気を使います。
うっかりすると、手に刺さります。
これをピンと張って、木材の上にコーススレッドで留める作業は、予想の数倍の時間を要しました。

まあとにかく、これでハクビシンは入って来られないだろうと思います。
しかし、今度は他の建物に行くことが考えられます。
隣にあるスチール物置とか。
擁壁沿いに進んだ先にある工房とか。
(どちらも床下は開放です)
そうなると、そちらにも有刺鉄線を張るハメになるかもしれません。

今回は、事前の見通しが甘すぎました。
近い将来、もっとがっちりと張り直すつもりです。
忌避剤も改めてしっかり撒いておかなきゃね!

【蛇足】
私、大学の卒論はアメリカ史でした。
(たびたび書いていますが)
アメリカの西部開拓において、有刺鉄線は大きな役割を果たしました。
それは、開拓農民にとっては大きな助けとなりました。
牛が農地に入り込むのを防いでくれたのです。
しかし、カウボーイと牛、バッファローとネイティブ・アメリカンに対しては、大打撃を与えました。
そのため有刺鉄線は「悪魔の綱」と呼ばれることになります。

そういう歴史を知った上でこれを使うというのは、ちょっと複雑な気分でありました。
「悪魔の綱」の歴史に興味のある方はこちらをどうぞ。

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2026年7月10日 (金)

床下に入らせないぞ ~ハクビシン対策(1)~

私の職場である寺院です。

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(金網が張ってあります)

昔の建物なので、床下は開放されていました。
ところがそこへハクビシンが入り込むようになりました。
そこで、このような対策をしたそうです。
「通気性を保ちつつ、開口部は小さくする」
というわけです。

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ウチの園芸物置です。
独立基礎なので、ここも床下は開放です。
加えて、すぐ近くに側溝があります。
ここが侵入経路になっているようです。
(一度目撃しました)

周囲の草の倒れ方からして、常習的に出入りされていると思われます。
忌避剤は3種類ほど試しましたが、一時的な効果しかないようです。
おそらく、床下にフンがたまっているでしょう。
ああ、ぞっとします。

次の対策をいろいろ考えましたが、今度は、これを試してみます。

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【補足】
小屋DIYの基礎としては、概ね3つの工法があります。

独立基礎
ブロック基礎
布基礎

私は独立基礎ばかり4回採用してきました。
最も簡単で、強度的な問題はありませんでした。
ただ今回、動物の侵入に弱いことを思い知らされました。
こうなると「ブロック基礎にしておけば良かったかも」と思います。
「田舎にこれから小屋を建てよう」という貴方。
基礎、どうしますか。

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2026年7月 7日 (火)

さっそく竹工作 ~簡単物入れ~

●ナタで削りました

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5月に見たものをマネしようと思ったのです。
ところが、用意した竹を切ってみると、ちょっと薄いのです。
しかも、乾燥していない竹なので、スパッと割れません。
5月に見たものと比べると、見劣りします。

●スライド丸ノコで切りました

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(5ミリずつ長さを変えてあります)

竹をノコギリで切ると「竹が垂直に立たない」ということになりがちです。
また、複数本切った際に「長さが揃わない」ということも起きます。
こうなると、スライド丸ノコや卓上丸ノコに頼りたくなります。
節があるので少々手間がかかりますが、まずまずキレイに切ることができます。

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(100円ショップで売れそうですね)

竹一本で使うのも良いですが、こうして並べるのもイイでしょ(^^♪。
今回は箱を作ってその中に入れました。
厚めの板に穴を開けて、そこにハメるのも良いでしょうね。

●熱処理しなきゃね
今の時期に切った竹は、カビや虫が出やすいそうです。
そもそも、工作に使う竹は熱処理するものだそうです。
今回作ったものは、この後熱湯やバーナーでの処理の練習台にする予定です。

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